3-6 神前式とは?
芸能人の方々の影響もあって、
神前式は、このところ改めて注目されています
神前式
は、その名の通り、
神道の習慣にならって行う日本特有
の挙式スタイルで、
明治時代から始まりました。
1900年に大正天皇が「東京大神宮」で行った挙式が、
神前式の“お初”なんだそう
もともとは親族のみで行うのが基本スタイルですので、
実際に見たことがない方も多いかも知れませんね
(この頃は少し事情が変わってきて、
ご友人なども招待したい方が増えていますが…)
挙式の流れはだいたい以下のような感じで、
神主の方が司式を執り行います
・入場
・修祓
(しゅばつ) --- お祓い
・祝詞奏上
(のりとそうじょう) --- 神前で結婚報告
・巫女舞
(みこまい)
・三献の儀
(さんこんのぎ) --- 三三九度の杯を交わす
・誓詞奏上
(せいしそうじょう) --- 誓いの言葉を述べる
・指輪
の交換
・玉串奉天
(たまぐしほうてん) --- 榊の枝を供える
・親族杯の儀
(しんぞくさかずきのぎ) --- 親族全員で杯を交わす
・神主挨拶
・退場
(漢字が多くて読みにくいかも
)
ちなみに、「三献の儀」とは、
テレビドラマの挙式シーンなどでもよく使われている、
大きさの違う三つの杯に入っているお酒を、
三回に分けて飲む儀式で、一般的に言う「三々九度の盃」です。
お酒の弱い方は、全部飲んでいたら
あ~っという間に酔っ払って
しまいますので・・・
実際は口をつける程度でOK
ご安心を
ブライダルフェアなどで、「模擬挙式」を開催している会場もありますから、
イメージの湧かない方
は一度参加してみると良い
と思います。
そして、神前式と言えば、
最も印象的なのが花嫁衣装の白無垢(しろむく)
実は、引き振袖
やドレス
など、
別の衣装を着てはいけないわけではないのですが、
せっかくですので、古式ゆかしい花嫁衣裳を着てみることをお勧めします
また、挙式はキリスト教式
がいいケド白無垢は着てみたい
という方には、実際の挙式
とは別日程で撮影
だけ行う、
「前撮り写真」がお手軽でオススメです
(10~15万円程度とお手頃デス
)
実は、私も自身の結婚式はこの神前式をしてみました
4月でしたので満開の桜
が印象的で、
お花見
しつつの本格挙式
が、
両親や親戚にとても好評だったようで良かったです
ちなみに、白無垢&かつらはやはりずっしりで…
花嫁もそうそうラクでないことも分かり
勉強になりマシタ
参進の様子 at 日枝神社にて・・・
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