神前式
このところ芸能人の挙式で何かと話題に上っているので、
ぐっと注目を集めている日本特有の挙式スタイルです。
(藤原紀香さん、神田うのさん、いずれも注目度高かったですね!)
神前式は、読んで字のごとく“神様の前の式”で、
神道の神様の前で結婚を誓うものです。
明治33年に今の東京大神宮で行われた、
大正天皇のご成婚の儀式が始まりだそう。
近年はキリスト教式を行うカップルが圧倒多数の上、
親族だけで行うのが一般的であったために、
実際に神前式に参列したことがある方は少ないかも知れません。
私も、この仕事を始める前は、
ぴぃ~~~ろぉぉぉ~~~
と独特な音を奏でる雅楽の音と花嫁の白無垢と、
テレビで見る三々九度の杯くらいの印象しかありませんでしたから (・_・)ゝ
挙式の流れはこんな感じで、司式は神主が執り行ないます。
○入場
○修祓の儀(お祓い)
○斉主一拝
○祝詞奏上(結婚の報告)
○三献の儀(三々九度の杯)
○誓詞奏上(誓いの言葉を読み上げる)
○指輪の交換
○玉串奉天(神前に玉串を捧げる)
○親族杯の儀
○斉主一拝
○一同退場
三三九度の杯は、
大きさの違う三つの杯に入っているお酒を、
3回に分けて飲むという儀式ですが…
これ、お酒の弱い方だとあっという間に酔っ払っちゃいますから(^-^;
実際は、口をつける程度で大丈夫です♪
最近はブライダルフェアなどで、
「模擬挙式」を開催している会場もありますから、
イメージの湧かない方は、一度参加してみると良いと思います。
ピリリと厳粛な雰囲気がありますので、
『なーんかさぁー結婚するって実感なくねー?』プハ( ̄o ̄)y-~~
なんて言ってる彼には、
身が引き締まる感じがしてぴったりなのではないでしょーか?
ということで…
日本で行われている主な3つの挙式スタイル、
だいたいお分かりいただけましたでしょうか???
挙式スタイルが決まってない方は、
まずは彼と相談してみてくださいね
また、挙式スタイルによって、
利用できる会場が絞られてくることがありますので、
そのあたりのお話は次回以降、
さらに詳しくお話していきたいと思います。